■2012年11月

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■申し訳ありません!!(泣)

衆議院の解散以来、仕事でほとんど家に帰れない日々が続いております!
今週も残念ながら競馬はお休み。
有馬記念で復帰できるかどうか・・・という感じです。
ブログを楽しみにされている方には、本当に申し訳なく思っています。
コメントをいただいている常連の皆さまには、
時間がある時に必ず返信いたしますので、
しばらくお待ちください。

今年の冬は寒さが厳しいとのことです。
皆様、体調に気をつけてお過ごしください。

JCダートは世代交代がテーマ。
皆様のご健闘をお祈り申し上げます。

安東 裕章
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■今週も断念!!(泣)

『競馬のツボ<ブログ版>』にお越しいただき、
ありがとうございます。
残念ながら、今週も先週に引き続き、仕事の関係で競馬は不参加。
総選挙が終わるまでは、忙しさが続くかもしれません。
(別に政治関係専門の仕事をしているわけではないのですが・・・)

それにしても、今年のジャパンカップは豪華なメンバー!!
見所いっぱいのレースになりそうです。
オルフェーヴルとジェンティルドンナの牡牝3冠馬が人気になりそうですが、
伏兵と見なされそうな馬でも普通のレースなら上位人気になってもおかしくない能力の持ち主。
外国人騎手に乗り替わることで、違った走りを見せてくれる馬もいるかもしれません。

好レースを期待したいですね!
皆様のご健闘をお祈りいたします。


安東 裕章


■今週はお休み!

「競馬のツボ<ブログ販>」にお越しいただき、
ありがとうございます。
残念ながら、今週はお休みです。

マイルCSは面白そうなのでヤル気たっぷりだったのですが、
解散→総選挙のアオリを受けて
仕事のスケジュールがメチャクチャになってしまいました~(泣)
しばらく泊まり込みになりそう・・・
ジャパンカップは参加したいなあ~

皆さまのご健闘をお祈りいたします。

安東 裕章

■エリザベス女王杯・短評

豪雨の中で行われたGⅠ・エリザベス女王杯は、7番人気の伏兵・レインボーダリアが優勝。GⅠタイトル奪取を期待されたヴィルシーナはクビ差の2着に敗れました。

今回のレースのポイントは、道悪の巧拙とコース取りにあったように思います。
勝ったレインボーダリアについては、『展望』の中で「馬場が渋って時計がかかるようならば浮上する」と書きましたが、道悪巧者で力のいる馬場を得意とするこの馬にとって有利な条件だったと言えるでしょう。
とはいうものの、馬自身に能力がなければGⅠを勝つことはありえませんし、その能力を引き出した柴田善騎手の手綱捌きにも賞賛を送りたいと思います。
特に、エリンコートの進出をきっかけに3~4コーナーで馬群が動き出した時、無理に深追いせずスムーズに外目に持ち出したポジション取りなどは、ベテランジョッキーならではの“熟練の技”のようにも見えました。実際、直線入口で先頭に立った(=立たされた)オールザットジャズ(5着)の川田騎手は「馬群が動いた時に自分の馬を抑えられなかったのは僕のミス」とコメントしています。直線でどれだけ脚を残しているかという視点で考えれば、3~4コーナーの馬群の動きに対処できたことは、ひとつの勝因につながったように思えます。

2着のヴィルシーナは今回も惜しい競馬でした。
もっとも、3コーナー手前から行きっぷりの悪さが目立ち、馬群が動いた時の反応も今イチ。秋華賞に比べると、内容的には見劣るように思えました。道悪が不得手という見方も出ているようですが、前走の状態がピークだったのかもしれません。
それでも、僅差の勝ち負けに持ち込めたのは、やはり地力の高さでしょう。今後の成長の度合いにもよりますが、牝馬戦線では中心的存在になれる資質があることは間違いないと思います。

3着は格上挑戦のピクシープリンセス。
道中は最後方のインでじっくり脚を溜め、直線では大外からメンバー最速の上がりで突っ込んできました。
自分の競馬に徹したという意味では、デムーロ騎手の騎乗が光った競馬。大外に持ち出したことがロスだったという意見もあるようですが、内目の馬場は伸びなくなっていましたし、進路が詰まるリスクもあったと思います。末脚を生かすにはベストのコース取りだったのではないでしょうか。
ただし、今回は有力候補が馬場に泣いたレースであることも確か。力関係については次走以降の走りを見てから評価した方がいいかもしれません。

2番人気のフミノイマージンは11着に敗退。
『展望』では「3~4コーナーで馬群がどのような動きをするかがポイント」と述べましたが、この馬にとっては最悪のパターンになってしまったようです。結果として、馬群が大きく動いたために、外に持ち出すことができず、馬場の悪い内へ。持ち味を生かすことができませんでした。
今回はGⅠを獲る大きなチャンスだっただけに、残念なレースになってしまいました。

3番人気のホエールキャプチャは10着。
ヴィクトリーマイルを見る限り、好位のインで流れに乗り直線先頭というのがこの馬の勝ちパターンと思っていましたが、今回はそのような展開にはなりませんでした。『展望』にも書いた通り、外目からの差し比べでは“キレ負け”するタイプ。一瞬伸びかけましたが、苦しそうな走りにも見えました。あるいは、距離が長いのかも。スピードに乗りやすいマイル戦の方が向いているようにも思えました。


■エリザベス女王杯・展望

週は京都でGⅠ・エリザベス女王杯が行われます。

注目を集めているのは3歳馬のヴィルシーナ。
ジェンティルドンナ不在の今回、GⅠタイトル奪取への期待が高まっているようです。たしかに、クラシック3冠で見せたこの馬の“強い走り”ができれば、載冠の可能性は十分あると思います。
もっとも、これまでとは違ってこの馬自身が他馬の目標にされるレース。ジェンティルドンナに勝つための走りではなく、他馬を負かす走りをしなければならないでしょう。そのあたり、自分の競馬に徹することができるかどうかがポイントでしょう。
あとは状態面。秋3戦目とはいえ、最大の目標が秋華賞であったとすれば、前走がピークだったという見方もできると思います。調教に関する記事を見る限りでは、調子落ちの気配はないようですが・・・。

ヴィルシーナに対して、古馬の筆頭格と評されているのがフミノイマージン。
札幌記念では一線級の牡馬たちを一気に差し切り、前走の京都大賞典も4着に敗れたとはいえ0.1秒差。牝馬限定路線を歩む馬が多い中、牡馬混合の重賞で結果を出している実績は光ります。先週あたりから差しが決まり出した馬場もこの馬には好都合と言えるでしょう(今週も引き続きBコースを使用)。
問題は展開。この馬の勝ちパターンをイメージするならば、札幌記念の時と同じように、3コーナー過ぎからマクり気味に進出して外目から差してくるパターンだと思います。となれば、懸念されるのは、ヴィルシーナを目標に後続各馬が一斉に動き出した場合です。実際、京都大賞典の時も、メイショウカンパクとオイケンブルースリに先に仕掛けられたために置かれた感がありました。3~4コーナーで馬群がどのような動きをするか。そのあたりがポイントかもしれません。

春のGⅠ・ヴィクトリーマイルを制したホエールキャプチャ。
この馬については、前走・府中牝馬Sが負け過ぎ(11着)という意見を目にします。一方で、中山牝馬Sの負けから変わり身を見せたヴィクトリーマイルを例にあげて「今回も本番ではキッチリ走るだろう」という見方もされています。
ただし、この点に関しては、「前回がそうだったから今回も」と判断できるかどうか。中山牝馬Sからヴィクトリーマイルまでは2ヶ月の間隔があったのに対し、今回は中3週。レース間隔が大きく違います。仮に、2ヶ月の調整期間があったから本調子にまで仕上げることができたのであれば、今回は期間が短すぎるとも言えるでしょう。はたして、叩き2走目の変わり身を過信していいものなのかどうか。
加えて、ヴィクトリーマイルは先行有利な展開でした。差しが決まり出した馬場で末脚勝負になった場合、この馬は“キレ負け”するようにも思えます。横山典騎手がこの馬の持ち味をどのように引き出すか。注目したいと思います。

前走、府中牝馬S1着のマイネイザベルは、右回りと距離の克服がカギ。
同2着のスマートシルエットは、過去に2200mのレコードをマークした実績があるだけに、マイペースで行けるようならば侮れない存在。それゆえ、ヴィルシーナとの位置関係がポイントかもしれません。
ヴィクトリーマイルで2番人気に支持されたオールザットジャズは、前走の馬体減を戻せているかどうか。重賞勝ち馬だけに力を発揮できれば好勝負も。ただし、好走歴から判断すると、小回り向きのように思える部分もあります。

格上挑戦の馬も多く、GⅠとしては物足りない印象もありますが、牝馬戦線の層の薄さを考えれば、条件クラスの馬でも勢いがあれば馬券圏内への食い込みがあっても不思議ではないでしょう。
近走の内容が評価できるピクシープリンセスやマイネジャンヌ、折り合って脚を溜められることを前提としたクリスマスキャロルも面白いかもしれません。あとは、馬場が渋って時計がかかるようならば、道悪&洋芝巧者のレインボーダリアが浮上しそうです。


■今週はお休みです

「競馬のツボ<ブログ販>」にお越しいただき、
ありがとうございます。
今週はGⅠの谷間・・・だからというわけではありませんが、
ブログはお休みさせていただきます。

皆様のご健闘を祈りします。


安東 裕章

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プロフィール

安東裕章

Author:安東裕章
東京都出身。2007年11月に書籍『競馬のツボ』、2008年7月に『競馬のツボ2』、2009年7月に『競馬のツボ3』を発表(いずれも総和社刊)。

このたび、拙著『競馬のツボ』を刊行していただいた出版社・総和社様の勧めもあって、ブログを始めることにしました。
競馬における一番の楽しみは、レースについて考えること。つまり予想です。
このブログを書くことで、自分でも週末のレースに向けてイメージを膨らませる訓練になるかと思います。
競馬について考えることが好きな皆様。レース予想に疲れて気分転換をしたい時など、よろしければフラッと遊びに来てください。

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