■2013年05月

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■ダービー、ほんの少しだけ

今週は日本ダービー。

人気は、完成度のロゴタイプか勢いのあるキズナか、といったところでしょうか。
ただし、皐月賞組に関しては、状態面のチェックが必要かもしれません。
カミノタサハラ、フェイムゲームが故障したこともあり、レコード決着の反動はどうなのか?
エピファネイアは通常のCウッドではなく坂路での追い切り。コディーノは早めに東京競馬場に入って芝コースでの追い切り。
なんとなく状態面の不安を示唆しているようにも思えるのですが・・・。

実力から言えば、皐月賞1~3着馬とキズナの4頭の争いと考えるのが妥当かもしれませんが、
上位人気馬に不安要素があるならば、伏兵が台頭する可能性もありそうです。
穴候補は定石通り、前残りと後方一気。
青葉賞1・2着馬の粘り込みとマイネルホウオウの追い込み。そのあたりが気になります。

じっくり検討する時間がなくて残念です。
皆様のご健闘をお祈り申し上げます。


安東 裕章

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■しばらくの間、不定期で

『競馬のツボ<ブログ版>』にお越しいただき、ありがとうございます。

本日はお詫びとお願いです。

実は、ここ2週間の間に高齢の両親が相次いで入院となり、しばらくの間、平日の夜と週末は病院で付き添わなくてはならなくなりました。
そのため、これまでのように、枠順が発表されてからのレース検討は難しくなりそうです。
ある程度容態が落ち着けば時間が取れるようになるとは思いますが、それまでの間は、平日の時間を見計らった“不定期のブログ更新”にさせていただきたいと思います。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

先週のオークスは9番人気のメイショウマンボの勝利。
この馬に関しては、「桜花賞の敗因は外枠からなし崩しに脚を使ったこと」と見極められるかどうかがポイントだったと思います。じっくり脚を溜めれば距離はこなせると判断できたかどうか。父・スズカマンボが春天を勝ったとはいえ、正直、難しかったですね。
2・3着はフローラS組。
エバーブロッサムは前残りを外目から追い込んだフラワーCの走りを見て個人的に評価していたのですが(もし馬券を買っていたら軸)、デニムアンドルビーは超スローのレースを自分から動いて勝ったので、同じような展開で同じような脚を使えるかという疑問があったのですが・・・最後はよく伸びてきました。
アユサンはこれといった減点材料はありませんでしたが、当日のテンションの高さが敗因とのこと。レッドオーヴァルは距離不安もありましたが、馬込み揉まれた経験がないため、最内枠が大きな不安に思えました。

・・・といったようなことを、本当は『オークス・予習』で書きたかったのですが、時間がありませんでした。すみません。

今週は競馬の祭典・日本ダービー。
週末までに簡単に何か書けたらと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。


安東 裕章


■オークスなのに・・・

大変残念ですが、今週のブログは休ませていただきます。
すみません!


安東 裕章

■少しだけ・・・ヴィクトリアマイル・短評

ヴィクトリアマイルは1番人気のヴィルシーナが勝利。悲願のGⅠ制覇を成し遂げました。

レースは好スタートを決めたヴィルシーナが一旦ハナへ。その後、内のアイムユアーズにポジションを譲って、番手に付ける理想的な展開。直線で抜け出してからの加速が今ひとつだったため、外から急追したホエールキャプチャに交わされかけたものの、そこからがこの馬の真骨頂。牝馬クラシックでたびたび見せてくれた“並ばれてから盛り返す渋太さ”を発揮し、最後はハナ差(わずか12cm!)で凌ぎ切りました。
勝ちタイムは1分32秒4。時計勝負に不安があるようにも思えましたが、その課題もクリア(もっとも、9Rの1000万クラスの勝ち時計と0.1秒差なので、平凡と言えば平凡なのですが・・・)。着差こそ僅かではあったものの、自分でレースを作って後続を振り切った勝ち方は、内容的に十分評価できると思います。
今後の予定は安田記念と宝塚記念の両睨みとのことですが、個人的にはマイルは少し忙しい印象も。今回のように確固たる逃げ馬がいなければ、自分のレースをすることもできますが、先行激化と前傾ラップが特徴の安田記念で、はたして好ポジションで流れに乗れるかどうか。いずれにしても、今後にローテについては注目でしょう。

2着は昨年の勝ち馬・ホエールキャプチャ。
すでにピークを過ぎたという見方が多かったせいか、12番人気という低評価でしたが、今回は見違えるような走り。先行有利の展開に恵まれた感もあった昨年よりも、強い競馬を見せてくれたようにも思えます。
結果論になりますが、昨年のヴィクトリアマイル以降は、休み明けの2戦を除くと、宝塚、エ女杯、ダート戦と条件の向かないレースばかり。1走叩いて得意のマイル戦(〈3.2.0.0〉うち東京マイルは2戦2勝)ならば、軽視はできなかったということでしょう。個人的にも反省点です。

3着はマイネイサベル。鞍上の柴田大騎手が最内枠を利した完璧なレースを見せてくれました。近走は後方からの差しに徹していましたが、今回は好位のインで流れに乗る競馬。残り1Fで先頭に立ちながら最後に交わされたのは、GⅠでの力差かもしれませんが、牝馬限定の重賞ならば上位争いに加われる能力は示してくれたと思います。順調ならば、夏の関屋記念あたりでも有力候補になるかもしれません。

4着はジョワドヴィーヴル。大勢が決まった後に突っ込んできたので、勝ち負けに加われなかったという点では不満が残りますが、復調気配(あるいは成長の度合い)は見れたように思えます。ただし、後方一気のワンパターンの走りに固定してしまうと、展開に左右される馬になってしまうリスクも。4歳の成長過程の段階でいろいろと試してみてもいいのではないかとも思います。

2番人気のハナズゴールは6着。直線で前が塞がって抜け出せなかったという見方もあるようですが、脚色が特に際立っていたわけではありませんでした。むしろ、東京コースには向いていない“一瞬の末脚の持ち主”という印象も(最後はかなりモタれていたようです)。あるいは、外差しが決まりやすい条件に左右される部分もあるのかもしれません。
3番人気のサウンドオブハート(14着)は、絶好の位置にいながら直線でまったく伸びず。こちらはアクシデントがあったようですが・・・、大事にならないことを祈ります。(フミノイマージンの予後不良、ただただ残念です。)

今後に注目の1頭をあげるならば、アイムユアーズ。直線半ばで力尽きた感もありますが、近走にない行きっぷりには復調の気配が見えたようにも思えます。


■少しだけ・・・ヴィクトリアマイル

今週は春のマイル女王決定戦、GⅠ・ヴィクトリアマイル。
家族の健康上の理由もあって、時間をかけて『予習ブログ』を書くことはできませんが、少しだけ出走馬についてふれておきたいと思います。

●ヴィルシーナ
悲願のGⅠ制覇に向けて、前走の大阪杯はあくまでも叩き台。オルフェーヴルをはじめとする一線級の牡馬相手に6着ならば悲観する内容ではないという声も。ただし、2000mの自身の時計を更新しながらも0.8秒差の完敗という結果から、時計勝負に不安を残したとも思える。1600、1800の持ち時計も平凡。土曜日の降雨量次第だが、Bコースへの変更(仮柵移動)でスピード決着になった場合、対応できるかどうかがカギ。

●ハナズゴール
アクシデントが多く、体質が不安定なところが弱点だったが、ここにきて順調に使えるメドが立ち、暮れのリゲルSと京都牝馬Sを連勝。チューリップ賞で見せた豪快な末脚を額面通りに受け取れば、直線の長い東京コースは絶好の舞台。もっとも、前半3Fを37秒以降で通過して上がりを33秒台でまとめるこの馬の好走パターンは、スローの前残りに陥りやすいリスクも。前走の阪神牝馬S(4着)の敗因が雨馬場の影響と言われているだけに、当日の馬場コンディションには注意。

●サウンドオブハート
阪神JF3着、桜花賞4着の実績。その後の活躍が期待されたが骨折が判明し長期休養。復帰後は4戦3勝。牡馬相手の京都金杯でも4着に健闘し、前走の阪神牝馬Sでは初の重賞勝ち。潜在能力の高さを評価されていた馬が、ようやく軌道に乗ってきたという印象も強い。課題は初の東京マイルをどうこなすか。マイル実績では〈3.0.1.2〉の数字を残しているが、1800m以上の距離経験はなし(逆に1400mは3戦3勝)。8枠17番の枠順も加味すれば、スピードとスタミナの両方を問われるコースで、“マイルまでの馬”というスタンスは不安材料。

●ジョワドヴィーヴル
新馬勝ち→阪神JF勝ちという衝撃を残したが、正直、素質だけで走っていたという印象も。馬体の成長と共に、競走馬としての中身が伴ってくるかが課題だった。近走は牡馬混合の重賞に出走。このレースに向けて距離を短縮してきたローテーションは興味深いが、GⅠで好勝負を期待できるだけの走りを見せたかというと、まだ成長途上という感じも残っている。

●イチオクノホシ
大崩れがなく常に上位にくる安定感。前走の阪神牝馬Sでもキレのある末脚を発揮。条件クラスとはいえ、牡馬と好勝負をしてきた経験値は強調材料とも考えられる。ただし、馬自身はまだ準オープンの身。重賞未勝利でもあり、格下感は否めない。骨っぽい走りが通用するかどうかがカギ。

●アロマティコ
秋華賞ではジェンティルドンナ、ヴィルシーナに続く3着。世代のトップクラスという評価も受けた。もっとも、秋華賞は内枠を利した立ち回りの巧さが好走要因。不利があったとはいえ、届かず4着の福島牝馬Sを見る限り、底力勝負になると分が悪い印象もある。

●アイムユアーズ
昨年のクラシックでは常に上位争い。古馬混合のクイーンS勝ちの実績も光る。休み明けの前走・阪神牝馬Sは10着。「マイルCSの疲れが残っていたかもしれない」という陣営のコメントは、体調面を考えると若干不安にも思えるが、叩き2走目の上積みを見込めれば前進は可能。持ち前の勝負強さを発揮できれば、昨年のドナウブルーのように2ケタ着順からの巻き返しがあるかもしれない。

●マイネイサベル
ここ4戦は牝馬限定重賞で〈2.1.0.1〉。差し脚が安定し、不向きと思えた小回りコース(中山・福島)でも結果を出している。本来は左回り巧者。近走における道中の走りのリズムを見ると、マイルは忙しいようにも思えるが、差し脚を生かせる展開になれば十分圏内。あとは、最内枠に入ったことで、馬群を捌けるかどうか。道悪は苦手なので馬場状態の回復度もポイント。

●オールザットジャス
前走、福島牝馬S勝ち。牝馬の中距離戦線では上位争いの常連だが、マイルは〈0.0.0.3〉。東京コースも2戦2着外。ローカルで好成績を残していることからもわかるように、コーナー4回の1800~2000mがベストと考えられる。ただし、小回り向きの立ち回りの巧さと一瞬の脚を生かせる展開になれば、浮上の余地も。内枠でじっくり脚を溜めるような走りができるかどうか。岩田騎手の騎乗に注目。

●レインボーダリア
昨年のエリザベス女王杯勝ち馬。前走のマイラーズCで差のない7着に入ったことから、マイルにも対応できるという意見もあるが、本来は中長距離が主戦場。馬場が渋れば怖い存在だが、純粋なスピード勝負になるとどうか。

●ホエールキャプチャ
昨年の優勝馬。しかし、近走は1秒以上差をつけられる2ケタ着順が続き、ピークを過ぎた印象が強い。精神的なものが原因という分析もあるようだが、だとすればいきなりの変わり身はどうか。

●ドナウブルー
昨年の2着馬。2ケタ着順からの巻き返しを見せたが、5歳になった今回、同じような一変を期待できるかどうか。とはいうものの、元々成績が安定しないタイプ。その後低迷続きのホエールキャプチャと違って、昨年秋にはマイルCS3着の実績もあり、衰えと判断するのは早計だろう。鞍上はウィリアムズ騎手。一発の怖さはある。

●フミノイマージン
昨年のエリザベス女王杯がGⅠ奪取の最大のチャンスだったが、馬場に泣かされた感もあり大敗。昨年同様、マイルGⅠに矛先を向けてきたが、距離適性を考えると強調はできない。差し・追込が決まりやすい展開になれば浮上の可能性もあるが、Bコースへの変更と馬場の悪化はマイナスだろう。

●エーシンメンフィス
昨年末の愛知杯を勝ち、年明けの京都牝馬Sで2着。その時点では、わずか3戦の芝レースのキャリアで〈2.1.0.0〉の数字を残し、牝馬戦線の新星として注目された。休み明けの前走・マイラーズCは17着と大敗したが、陣営も川須騎手もレース後は前向きのコメント。叩き2走目の上積みが見込める以上、巻き返しの可能性も考えられる。前走と同じく大外枠に入ったのは気掛かりだが、コーナーまでの長い直線で上手く先手を取れれば、馬場状態を味方につけた粘り込みがあるかもしれない。


■冠婚葬祭黄金週間って・・・その2

先週行われた天皇賞・春はフェノーメノの完勝。
これまで未知数だった距離やコースが不問となれば、今後のさらなる活躍が期待できそうです。
対して、断然の1番人気に支持されたゴールドシップは5着。
得意のロングスパートが決まらず、直線も加速せず。“らしくない”負け方でした。
敗因については2つの仮説が思い浮かびますが・・・、これは次走(宝塚記念)までの宿題にしておきたいと思います。

今週はNHKマイルC。
実績重視で考えれば、エーシントップが中心。ただし、相手の選択が難しそうです。
重賞上位の経験があるレッドアリオン。キャリアは少ないものの勢いを感じるガイヤーズヴェルト。距離をこなせれば、インパルスヒーロー、ローガンサファイアあたりも有力に思えます。
コパノリチャードはレコード決着だった皐月賞の反動がどうか。
他では、NZTでは後手を踏んで結果を出せなかったゴットフリート、マイネルホウオウの巻き返しにも注意が必要かもしれません。

先週のブログにも書いたように、今週は法事のため競馬は不参加。
(3日、4日は仕事です・・・泣)

皆様のご健闘をお祈りいたします。


安東 裕章

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プロフィール

安東裕章

Author:安東裕章
東京都出身。2007年11月に書籍『競馬のツボ』、2008年7月に『競馬のツボ2』、2009年7月に『競馬のツボ3』を発表(いずれも総和社刊)。

このたび、拙著『競馬のツボ』を刊行していただいた出版社・総和社様の勧めもあって、ブログを始めることにしました。
競馬における一番の楽しみは、レースについて考えること。つまり予想です。
このブログを書くことで、自分でも週末のレースに向けてイメージを膨らませる訓練になるかと思います。
競馬について考えることが好きな皆様。レース予想に疲れて気分転換をしたい時など、よろしければフラッと遊びに来てください。

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