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■有馬記念・予習

2009年を締めくくるグランプリ・有馬記念。
天皇賞・秋とジャパンカップの1~3着馬が出走しないために、「メンバー的には小粒」とも言われているが、それでもGⅠ馬10頭を含むフルゲート16頭の顔ぶれはなかなかのもの。熱戦を期待できそうだ。
もっとも、ウオッカ、オウケンブルースリ、レッドディザイア、ロジユニヴァースといった、レースの“核”として考えることのできる馬たちが回避したことによって、「どの馬にもチャンスがある」という見方がされているのも事実。「例年にない大混戦」と報じるスポーツ紙も多く、馬券的には難解なレースと言わざるを得ない。

今年の有馬記念の特徴のひとつは、過去10年で最も多い7頭の3歳馬が出走してきたこと。芝・ダートを問わず“レベルが高い”と評された今年の3歳馬。当然ながら、馬券の対象として慎重に検討する必要があるだろう。
3歳馬の取捨を考える場合、古馬との力関係ももちろんだが、それ以上に“有馬記念が行われる中山・芝・2500m”への適性の有無がポイントになると思われる。スタートから最初の3コーナーまでの近さ。コーナーを6回通過するコース形態。急坂のある最後の短い直線。独特のトリッキーなコースで、その馬が能力を発揮できるかどうかを、しっかり見極めるようにしたい。

前売り段階で1番人気に支持されているのは、3歳牝馬のブエナビスタ(単勝3.7倍)。
桜花賞、オークスを制し、クラシック3冠のかかった秋華賞でも着差なしの2着(結果は3着降着)。3歳牝馬戦線のみならず、今年の競馬界を代表する1頭として、素晴らしい走りを見せてくれた。
デビューから9戦して1度も複勝圏を外していない安定した成績。春先には「女ディープ」とまで称された能力の高さ。古馬牡馬よりも4キロ軽い53キロの斤量で出走できるアドバンテージ。さらに、クラシック戦線でしのぎを削りあったレッドディザイアがジャパンカップで3着に入ったことによって、ブエナビスタが古馬混合GⅠでも十分にわたりあえる裏付けができたとも見られている。
問題は、この馬の“脚質”。
秋以降の3戦、勝ち切れない競馬が続いたことに関して、「運がなかった」と結論づける評論家もいるようだが、はたしてそれだけだろうか。
短い直線を外から追い込んで届かなかった札幌記念。内枠から外へ持ち出せずに仕掛けのタイミングが狂った秋華賞。早めに動けなかったために先行馬に逃げ切りを許したエリザベス女王杯。厳しい言い方にはなるが、この3戦は、ブエナビスタの“脚質の弱点”がはっきりと示されたレースだったとも言えるだろう。つまり、春の一連のレースで見せた“後方から追い込み”だけでは勝てない条件があることがわかったのである。
今回、この馬にとって初コースとなる中山は、直線が短く後方からの追い込みが届きにくい。しかも、「外めをのびのびと走らせたかった」という陣営の希望に反する1枠2番。条件のみを取り上げて考えた場合、中山・芝・2500mはブエナビスタのこれまでの走りには向いているとは言えない。
ただし、だからこそ注目したいのが、騎手の乗り替わりである。
今回、鞍上は主戦の安藤勝騎手から横山典騎手への変更となった。オーナーサイドの意向ということだが、今年乗れていたジョッキーに中山コースの克服を託したことは容易に想像できる。
横山典騎手で思い出すのは、追い込み一辺倒だったカンパニーに騎乗して先行策で勝った2008年の中山記念(開幕週で差し馬は不利と言われたレースだった)。騎乗馬の脚質をも自在に操れる“名人”が、ブエナビスタをどのような形で勝利に導こうとするのか。“後方から追い込んでくるブエナビスタ”というこれまでの固定観念で予想を組み立てると、痛い目にあうかもしれない。

3歳牡馬は、菊花賞の上位5頭が揃って参戦する。今年の菊花賞は史上3位となる優秀な時計だけに、軽視は禁物だろう。
予想の上で注意したいのは“余力”。菊花賞でピークに仕上げられた馬が、有馬でも力を出せる状態にあるかどうか。そのあたりを慎重に判断したい。

まず、菊花賞を制したスリーロールス
好位で折り合いがつき、最後まで脚色が鈍らなかった走りは見事だった。ある意味、持続力を要求される有馬記念向きとも思える。
条件戦を勝ち上がって菊花賞を制し、そのまま有馬へ直行する流れは、2001年の勝ち馬・マンハッタンカフェと同じローテーション。夏場の前に4カ月の休養があった点も似ている。
ただし、マンハッタンカフェが夏場に札幌・芝・2600mの小回り長距離レースを使ったのに対し、スリーロールスは京都・阪神・新潟といった広いコースしか走っていない。しかも、レース距離は2000mまでである。
鞍上の浜中騎手の中山騎乗経験の少なさも加味すれば、この馬の小回りコースへの適性という部分に不安要素が見出せる。さらに、菊花賞は、1800m戦の1000万勝ちから、一気に距離を延長しての激走だった。当然、反動も大きかったはず。「直前の追い切りが軽い」というスポーツ紙の評価もあり、状態面が万全かどうかも気になる。
もうひとつ不安材料をあげるならば、レース間隔。この馬は新馬戦を含めて休み明けは3戦3着外。“叩かれて結果を出すタイプ”のようにも思えるため、今回菊花賞から2カ月空いた影響も懸念される要素ではある。

菊花賞2着のフォゲッタブル
前走、GⅡ・ステイヤーズSを勝ち、古馬混合の重賞戦線でも能力が通用することを証明した。
この馬に関しては、使い詰めのローテーションが気になる。春先に3カ月の休養があったとはいえ、その後は半年で8レースのペース。1月デビューから数えれば、今回の有馬は12戦目になる。
菊花賞→ステイヤーズS→有馬記念というローテーションでは、1998年にテイエムオペラオーが3着に入っているが、オペラオーの場合は春のダービーの後4カ月の休養を取っていた。
「使われ続けたことによって良血(ダンスインザダーク×エアグルーヴ)が開花した」という意見もあるが、連戦による消耗と疲労が心配だ(調教では抜群の動きを見せているが)。使い詰めの上に、3600mのステイヤーズSに出走した影響がなければいいのだが・・・。
もうひとつ、大外枠に入ったこともマイナス材料だろう。先にも述べたように、中山・芝・2500mは最初のコーナーまでの距離が短い。好位で競馬をしたい馬にとっては、ポジション取りが難しく、道中で6回もコーナーを通過するために外々を回らされ続けるリスクが高い。フォゲッタブルはどちらかと言えば前々で流れに乗りたい馬。ルメール騎手がどのような位置取りでレースを運ぶかがカギになりそうだ。

スリーロールスとフォゲッタブルに関しては、菊花賞の走りや血統から、長距離適性の高さはうかがえる。ただし、菊花賞の好走は、内枠を利して好位をキープできたことに因る部分も大きい。
逃げ・先行馬が多い今回のレース、これまでとは違った位置取りからでも“強いレース”ができるかどうか。そういう意味では、この2頭にとっては試金石の一戦と言えるだろう。

菊花賞3着のセイウンワンダー
折り合いに欠きながらも、最後はきっちりと馬券圏内を確保したように、どういう展開になっても最後の脚を使えるタイプである。堅実性という点では1・2着馬以上かもしれないし、実際、「菊花賞で一番強い競馬をしたのはこの馬」という評価もあった。
春のクラシックを走り、夏場を休養に充て、トライアル→菊花賞→有馬記念というローテーション。これは、2003年の2着・リンカーン、3着・ゼンノロブロイ、そして2005年の2着・ディープインパクトと同じで、有馬に参戦する3歳馬の“王道”のローテと言えるかもしれない。
中山コースには、朝日杯優勝、皐月賞3着という実績があり、近2走を見る限り、距離に対しての不安もない。
とはいうものの、課題はやはり折り合い。そのため、アタリのいい福永騎手から剛腕・藤田騎手への乗り替わりを不安視する声もある。さらに、7枠14番という枠順も、前に馬を置きづらく外々で掛かりやすい。事実、神戸新聞杯(11番)の時も菊花賞(12番)の時も、陣営は「もっと内目の枠がほしかった」とコメントしている。
今回の有馬記念は「騎手の乗り替わりがポイント」とも言われているが、この馬に関しても、藤田騎手がどのように走りをコントロールするかが注目点になるだろう。

菊花賞では2番人気に支持されながら4着に敗れたイコピコ
四位騎手が折り合いを重視したため、後方からの競馬になり“差して届かず”の結果。前走の鳴尾記念では、好位からレースを進めたが、今度は追い比べで負けての4着。この2戦を見る限りでは、脚の使いどころの難しい馬という印象が強い。
500万勝ち以降の成績は1着か4着。ハマった時には強い競馬をするという見方もできるだろう。
今回の鞍上は内田博騎手。6枠11番という枠順を考えると、後方で脚を溜める競馬になると思われるが、中山の場合、直線入り口で先団に取りつく走りをしなければ、差しが届きにくい。小回り中山向きの“マクリ気味の進出”ができるかどうか。この馬の器用さが試される一戦だ。

菊花賞は逃げて5着のリーチザクラウン
この馬については、毎回同じことを書くことになるが、緩急をつけて最後に後続を突きはなす“強い逃げ”が打てるかどうかがポイントだろう。
その点、コーナーを6回通過する中山・芝・2500mは、息が入りやすく、この馬向きの条件と言えるかもしれない。レコード決着となった神戸新聞杯や時計の優秀だった菊花賞の結果からわかるように、スピード能力そのものは高い馬。もう一皮むければ、単なるペースメーカーから脱却できるとも思えるのだが・・・。
ローテーションに関しては、菊花賞のあとにジャパンカップを使った影響が気がかりだ(これについてはジャパンカップを除外となり鳴尾記念に出走したイコピコも同様)。古馬混合のGⅠを走った経験値も大きいかもしれないが、激走の連続による消耗の方が心配である。

菊花賞では15着に大敗した皐月賞馬のアンライバルドも出走する。
その菊花賞、最初のコーナーで躓いたあとは、折り合いを欠いて掛かりっぱなしの競馬。「距離は2000mまで」という陣営のコメントもあり、今回の有馬記念も距離克服が課題になりそうだ。
ただし、最内枠に入ったことは、プラス材料と見ることができる。前に壁を作ってインで我慢する競馬ができる可能性があるからだ。もとより、中山は2戦2勝の得意コース。あくまで“うまく折り合えたら”という前提の上ではあるが、直線まで脚を溜める走りができれば、内を割って差してくるシーンがあるかもしれない。名手・デムーロ騎手の手綱さばきに注目したい。

古馬の中で最も上位人気を得ているのは、宝塚記念に続いてグランプリ制覇を狙うドリームジャーニー(2番人気・単勝4.8倍)。
今年はGⅠ・宝塚記念勝ちをはじめ、出走した7回の重賞うち5回馬券に絡み、5歳にして“本格化”という評価を得ている。前走の天皇賞・秋は6着に終わったが、左回りは走らない馬なので、ある意味“予定通りの敗戦”。陣営も早くから「最大目標は有馬記念」と公言していた。
中山コースの実績は〈2.2.1.3〉。小回り向きのピッチ走法とマクリ気味に進出できる脚が良績につながっていると考えられる。昨年の有馬は4着だったが、スケールアップした今年はさらに上位の結果も期待できそうだ。
もっとも、不安材料がないわけではない。それは、馬体重。
ステイゴールド産駒特有といわれる小柄な体のため、この馬の体重は420キロ台。暮れの中山開催の芝は、パワーが必要とされると言われており、実際、過去10年の有馬記念優勝馬の平均体重はほぼ500キロに近い。決して非力というわけではないが、2500m戦での持続力という点では、若干見劣りがするようにも思える。
かと言って、この馬自身の体重が増えても好走にはつながらない。年明けのAJCCでは430キロ台で出走したが、まったくキレ味を発揮できずに8着に敗れている(もちろん、陣営も「太かった」と敗因を認めていた)。
近走の走りやレース条件を考えれば、軸とも思える馬ではあるが、勝ち切れるかどうかとなると“絶対”とまでは言い切れないだろう。

今回の有馬が引退レースと言われているマツリダゴッホ
〈8.1.1.2〉の実績が示す通りの“中山巧者”であり、一昨年の勝ち馬でもある。「馬自身が中山での勝ち方を知っている」という陣営の言葉通り、好位からマクリ気味に進出し、4コーナー先頭で押し切るという“勝ちパターン”を持っていることが強味だ。
この馬の取捨選択に関しては、近走の成績をどう判断するかがポイントになるだろう。具体的に言うならば、2走前のオールカマー勝ちを、この馬の復活と評価できるかどうかである。というのも、オールカマーの勝ち方(=逃げ切り)は、必ずしもこの馬の“勝ちパターン”ではなかったからだ。
この時の鞍上・横山典騎手は、レース後、「馬を気持ち良く走らせることだけ考えた」とコメントしている。穿った見方をすれば、この時の逃げ切りは“特効薬”でもあったわけだ。横山典騎手は、ロジユニヴァースで弥生賞を逃げ切った時にも同じコメントを残している。そして、後になってわかったことは、弥生賞のロジユニヴァースは決して万全の出来ではなかったということだ(それが皐月賞の惨敗まで尾を引いたという)。
マツリダゴッホが、好位からマクって直線で押し切る競馬で勝ったのであれば、“中山巧者の復活”と見ることもできただろう。しかし、そうではなかったところに一抹の不安を感じる。
2走前のオールカマーを除けば、この馬は昨年の秋以降一度も馬券に絡んでいない。主戦の蛯名騎手に戻った今回、マツリダゴッホは自分の“勝ちパターン”で勝負するはず。横山典騎手の“特効薬”にどれだけの効き目があったかは、おそらくその時にわかるだろう。

春の天皇賞馬・マイネルキッツ
休み明けの近2走、見所のない競馬が続いたが、この馬の得意とする好位で流れに乗るレースができなかったことが敗因だ。その意味では、今回の2枠4番は絶好の枠順と思える。最初のコーナーまでの間に好位のインを奪えれば、春天の時に見せたロスのない好位差しの走りを期待できるかもしれない。
中山コースには勝ち鞍はないが、芝・2500mのコースは、この馬が長距離適性を見出した日経賞と同じ舞台。元々はローカルの小回りコースを得意としていただけに、直線の長かった前2走(京都・東京)よりはこの馬向きと言えるはずだ。
問題は乗り替わり。主戦の松岡騎手が騎乗停止になったため、鞍上は三浦騎手へ変更となったが、陣営もはっきりと「松岡に乗ってほしかった」と発言している。これは、三浦騎手の技術云々ではなく、この馬に乗り続けて長距離適性を発見した松岡騎手の方が、中山・芝・2500mの“こなし方”に長けているからにほかならない。もちろん、GⅠ馬に騎乗することになった三浦騎手の奮起も大いに期待したいが・・・。
もう1点、不安要素をあげるならば、ここ2走、スタート後の位置取りが極端に悪くなっていること。たとえ、絶好の枠順であっても、行き脚がつかなければ、外から次々に被せられて、おのずとポジションは後退する。近走の走りそのものにも、春先の覇気が感じられなかっただけに、6歳という年齢が影響しているのかもしれない。

同じ6歳でも、目下の充実度という点から注目したいのがミヤビランベリ
GⅠ初出走ということで、実績面では見劣るものの、自身は今年重賞3勝。馬券圏外になったのは、休み明けの新潟大賞典と太め残りの札幌記念。すなわち、敗因が明確なレースだけである。
昨年まではハンデ重賞を軽い斤量で好走するイメージが強かったが、今年はトップハンデでアルゼンチン共和国杯を制するなど、オペラハウス産駒ならではの遅咲きの成長力を如何なく発揮している。粘り強い走りは長距離の消耗戦向き。枠順もポジションを取りやすい内枠に入った。
あとは、展開がどうなるかだろう。
この馬は逃げ切り勝ちもあるが、番手でも好位でもレースを運べる。ポジションは、リーチザクラウンにハナを譲ってその後ろになると思われるが、その場合、リーチザクラウンがどういう逃げを打つかによって、この馬の走りも変わってくるはずだ。
予想以上にハイペースになれば、道中脚を使わされて失速し、後方からの馬に交わされる危険性もある。逆に、スローな展開になれば、仕掛けのタイミングがポイントになるだろう。
この馬の取捨に限らず、展開とペースに関しては、いくつかのパターンを想定して考えた方がいいかもしれない。

コース実績を基準にすると、伊藤正厩舎の2頭も不気味な存在だ。
エアシェイディは昨年の3着馬。8歳馬になるが、GⅠでも掲示板を確保する力量の持ち主。昨年のように、先行馬が崩れて差し・追込馬が台頭する展開になれば、馬券圏内に食い込んできても不思議ではない。
ただし、昨年は天皇賞・秋から直行したローテーション。今年は間にジャパンカップを挟んでいるので、体調がどこまで維持されているかにも注意を払う必要があるだろう。
ネヴァブションは休み明けにジャパンカップを使っての参戦。得意のコースで叩き2戦目での変わり身があってもおかしくない。もっとも、8枠15番はこの馬にはマイナス。外枠が原因で後方からの競馬を強いられるようであれば、キレる脚がないだけに厳しい展開になるかもしれない。

最後に展開について。
近年の有馬記念の結果を参考データとして見てみると、基本的には4コーナーで5番手以内の馬が馬券に絡んでいる。
これについては、何度も述べたように、コーナーを6回通過するコース形態が、先行馬に有利な流れを生み出すからだろう。
ただし、今年の場合、例年よりも“前に行きたい馬”が多い。したがって、普通に考えればペースが速くなることも予想される。前が激しく競り合ったり、後続馬群が早めに動くような展開になれば、昨年のように差し馬が後方から突っ込んでくるケースも十分考えられる。
ごくあたりまえのことではあるが、予想の際には各馬について“どのような流れになっても対応できる柔軟性があるかどうか”を検討するようにした方がいいだろう。

こうしてブログに記してみると、改めて今年の有馬記念が“混戦”であることがわかる。
もう一度ポイントをまとめてみると、

●小回り長距離コースの適性があるかどうか
 (中山向きのマクリ進出ができるかどうか)
●最初のコーナーまでに自分のポジションを取れるかどうか
●このレースを目標にしていたかどうか
●秋のGⅠを使った馬は“余力”が残っているかどうか
●逃げ馬(リーチ)のペースが、その馬の走りに向いているかどうか
●騎手の乗り替わりによる影響があるかどうか
 (プラスの要素になるか、マイナスの要素になるか)
●近走の走りに強調材料があるかどうか
●戦績の良い馬の場合、今回の条件でも同じ能力を出せるかどうか
●戦績の悪い馬の場合、一変の可能性があるかどうか

以上の点について、自分なりに納得がいくまで検討してみたい。


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■コメント

■エアシェイディにガッツポーズ(笑) [ジェシー]

今年の有馬は正直言って何が来るか分からない難解なレースでしたね。僕は今週の火曜日あたりからエアシェイディがくる!と思っていて職場の仲間にもオススメしてました(笑)ブエナもジャーニーも面白いレースをしてくれましたが、僕はエアシェイディしか見てませんでした(笑) 馬券は当たりましたが、そんなに良い配当ではなかったですね。競馬のツボを読み1R、1時間弱予想に使いますが、ハズレても当たっても楽しめるようになりました。どっちにもメリットがありますからね(笑) 買い目は10点まで!と言うのは凄く同感致します。お金もそぅですが、土日の楽しみにもなってるのが競馬なので、大金をかけて当たらずストレスは溜めたくないので(笑)

■ジェシーさんへ [安東 裕章]

こんばんは。
的中おめでとうございます♪

火曜日の時点からエアシェイディ・・・って、まさに“狙い撃ち”ですね!(笑)
ブログにも書いたように、天皇賞・秋とジャパンカップを使ったローテーションがどうかなと思いましたが、衰えを感じさせない素晴らしい走りでした。

競馬の楽しみは、馬券の的中もさることながら、レースを推理する楽しみも大きいのではないかと思います。
当たった・外れたでストレスを溜めるのは、なんかもったいないですよね。
馬券はあくまで授業料。
ならば、勉強した分だけ少しでも上手になりたいものです。

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安東裕章

Author:安東裕章
東京都出身。2007年11月に書籍『競馬のツボ』、2008年7月に『競馬のツボ2』、2009年7月に『競馬のツボ3』を発表(いずれも総和社刊)。

このたび、拙著『競馬のツボ』を刊行していただいた出版社・総和社様の勧めもあって、ブログを始めることにしました。
競馬における一番の楽しみは、レースについて考えること。つまり予想です。
このブログを書くことで、自分でも週末のレースに向けてイメージを膨らませる訓練になるかと思います。
競馬について考えることが好きな皆様。レース予想に疲れて気分転換をしたい時など、よろしければフラッと遊びに来てください。

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