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■アイビスSD・短評

アイビスサマーダッシュは1番人気のエーシンヴァーゴウが快勝。
レコードに0.1秒差の好タイムで、しかも、2着馬に0.3秒差をつけたのですから、スピードの絶対値が抜けていたという見方もできるでしょう。
中盤までは持ったままでじっくりと脚を溜め、徐々に外目に進路を取ると、そこから一気に突きはなす走り。
1000mの距離でも脚の使い方にこれだけのメリハリをつけることができるのですから、単なる快速馬ではなく、ペースに適応できる高い資質を持った短距離馬という印象を受けました。
函館SSを制したカレンチャンと共に、今後の活躍を期待したいと思います。

2着のエーシンダッチマンもいい走りを見せてくれました。
はじめての直線競馬に戸惑うこともなく、最後まで集中した走り。
1200mだと若干掛かり気味になるところがありますが、スピード決着向きの速さを備えた馬という判断ができると思います。

3着のアポロフェニックスは叩き2走目の好走。
休み明けのバーデンバーデンCの内容が近走の中でも良かっただけに、伏兵としてマークできたように思えます。

ヘッドライナーは11着。
やはり敗因は直線競馬への適性だと思います。
自分の“逃げ”の形が出来上がっていた分、息の入らないレースは難しかったのかもしれません。

内容的にもいいレースだったと思います。
エーシンヴァーゴウの次走は北九州記念を予定しているとのこと。
斤量を背負うことになるでしょうが、どのような走りを見せてくれるか楽しみです。

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プロフィール

安東裕章

Author:安東裕章
東京都出身。2007年11月に書籍『競馬のツボ』、2008年7月に『競馬のツボ2』、2009年7月に『競馬のツボ3』を発表(いずれも総和社刊)。

このたび、拙著『競馬のツボ』を刊行していただいた出版社・総和社様の勧めもあって、ブログを始めることにしました。
競馬における一番の楽しみは、レースについて考えること。つまり予想です。
このブログを書くことで、自分でも週末のレースに向けてイメージを膨らませる訓練になるかと思います。
競馬について考えることが好きな皆様。レース予想に疲れて気分転換をしたい時など、よろしければフラッと遊びに来てください。

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