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■今年の競馬も残り1週

先々週の阪神JFは、ブエナビスタの妹・ジョワドヴィーヴルが勝利。
新馬勝ち1戦のレース経験しかなかったため、今回は「良血馬にありがちな過剰人気かな?」と疑えるフシもありましたが、前残りの流れを差し切って後続を突きはなした内容は、能力の高さと評価してもいいと思います。
ただし、現時点では素質だけで走っているという印象。今後、馬体が成長して、走りに重厚感が出るようになれば、その“強さ”が際立ってくる可能性もあるでしょう。
他では、ゴール前でいい伸び脚を見せたイチオクノホシ(4着)とガーネットチャーム(6着)も今後の注目株かもしれません。距離適性が確立されるのはまだまだ先になるでしょうが、末脚のキレという点では非凡なものがあるようにも思えました。

朝日杯FSは、1番人気のアルフレードの勝利。
1分33秒4の勝ち時計は高く評価できると思いますし、2馬身差の完勝という内容も同世代の中では頭ひとつ抜け出した感もあります。
もっとも、それ以上に光ったのはウィリアムズ騎手のインを突いた騎乗。枠順に恵まれたことも加味すれば、「今回の着差をそのまま能力の差と考えていいのかな?」という見方もできるのではないでしょうか。そもそも、GⅠでありながら、500万勝ちのこの馬が1番人気に支持されたレースなので、レベル的な問題を指摘する意見もありました。ラジオNIKKEIや年明けデビューの馬がどのような走りを見せてくれるか。来年の3歳牡馬戦線は混戦が続くようにも思えます。

さて、今週は1年を締めくくる有馬記念。
週末に改めてブログを更新する予定ですが、出走予定馬の顔ぶれを見るだけでも、ワクワクするようなメンバーが揃いました。
今年の最後のお祭りは、思いきり楽しみたいですね!


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■コメント

■ [ねこ]

はじめまして、こんばんは!
いつも楽しくブログを拝見させていただいております、ねこです。
今週はいよいよ有馬記念ですね!ですが予想が難しいです、、安東先生の競馬のツボを両手にがんばって的中狙っていきたいですね!

ところで今後、競馬のツボ4は出版される予定ですか?

■ねこさんへ [安東 裕章]

はじめまして。
コメントをいただき、ありがとうございます!

今年に入ってから、本業の仕事の方がとんでもないことになりまして(自分の担当外の業務まで抱えるようになってしまって・・・)、きちんとブログを更新できないことが多くなり、大変申し訳なく思っています。
本当はもっと深く予想をしたいのですが・・・、なかなか時間を割くことができません。

競馬のツボ4に関しても、今のところ予定はありません。ネタらしきものはあるんですけど(笑)。
いずれゆっくり時間を使えるようになったら、トライしてみたいと思います。

さて、いよいよ有馬記念ですね!
「勝って不思議じゃない馬」が何頭もいるので、予想は難しくなりそうです。
じっくり検討したいと思います。

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プロフィール

安東裕章

Author:安東裕章
東京都出身。2007年11月に書籍『競馬のツボ』、2008年7月に『競馬のツボ2』、2009年7月に『競馬のツボ3』を発表(いずれも総和社刊)。

このたび、拙著『競馬のツボ』を刊行していただいた出版社・総和社様の勧めもあって、ブログを始めることにしました。
競馬における一番の楽しみは、レースについて考えること。つまり予想です。
このブログを書くことで、自分でも週末のレースに向けてイメージを膨らませる訓練になるかと思います。
競馬について考えることが好きな皆様。レース予想に疲れて気分転換をしたい時など、よろしければフラッと遊びに来てください。

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