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■年が明けてはや2週間

年明けからバタバタしているうちに、競馬もすでに3日分の開催が終わってしまいました。

1月5日の東西金杯。
中山は1000万から連勝中のフェデラリストが着差以上の完勝。1~3着を独占した5歳世代から、また1頭新勢力が台頭してきた感があります。1番人気のアドマイヤコスモスは故障が発症して残念な結果になりましたが、重賞戦線での活躍が期待できる器と思われていただけに、早い復帰を祈りたいところです。
京都は明け4歳馬のワンツー。GⅠクラスの馬(リアルインパクトやグランプリボスなど)が出走しなかったとはいえ、こちらも新勢力が名乗りを上げたとみてもいいでしょう。マイル路線は今年もまだまだ混戦が続きそうな予感がします。

1月8日、9日は3歳の重賞。
今後に期待をもたせてくれたのは、やはり、シンザン記念を制したジェンティルドンナ。直線で開いたスペースを突き抜けるように伸びてきました。現時点で桜花賞の有力候補として評価できるかは別としても、少なくとも牡馬混合の重賞を完勝した実績は貴重と思えます。

今週は中山で3歳GⅢの京成杯、京都ではハンデGⅡの日経新春杯が行われます。

京成杯は、新馬戦から2連勝で前走同じ中山芝2000mのホープフルSを制したアドマイヤブルーが人気に推されていますが、暮れに続いて再度の長距離輸送という厳しいローテーションの影響が若干気になります。
この時期の3歳馬は能力の見極めが難しいのですが、重賞での好走歴やオープン連対歴がひとつの目安になるかもしれません。マイネルロブスト、アーデントあたりは実績が光ります。萩Sを勝ったスノードンは出遅れずに自分のペースで行ければ面白いかもしれません。
一方、レッドシャンクスやベストディールは、そうした基準よりも馬自身の素質が評価されているタイプといえるでしょう。特に、ベストディールの国枝厩舎はクラシックから逆算してデビューからのローテーションを組むところもあるので、これまでに実績がなくても軽視は禁物ではないでしょうか。

日経新春杯は、トゥザグローリーが中心。秋のGⅠを3戦走った消耗度と58.5キロの斤量が気になるところですが、相手関係を考えれば本来ならば負けられない一戦のはずです。
逆転候補を考えるならば、成長期にある明け4歳世代。先行力と持久力のあるスマートロビンがその筆頭。ダノンバラードは折り合い次第。人気薄のリベルタスも、近走はまったく競馬にならないレースをしていますが、デビューから若駒Sまでの5戦(朝日杯3着を含む)の走りを取り戻せれば面白い存在になるかもしれません。同じ舞台の京都大賞典で2着に入ったビートブラックも有力候補ですが、帰厩して10日という点が少なからず不安に思えます。


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■コメント

■京成杯と日経新春杯の予想。 [うに]

京成杯で気になるのは、内有利・先行有利の馬場を見方にできそうな馬。
プーラヴィーダ、ジョウノバッカス、アドマイヤブルー、ベストディール、コスモアンドロメダの中から、2頭でいいから決まらないかな~
特に、3歳戦のこの時期のダートからの参戦は、注意するようにしています。


日経新春杯は、スマートロビンとトゥザグローリーで仕方ないなかあ。スマートギアが、そろそろ買い頃だといいのですが。ハンデが56キロは魅力です。

■後悔しても反省はしない…もとい、逆。 [うに]

こんばんは。
京成杯。人気馬同士で決まっても、まあいいか~と思っていたら、マイネルロブストが間に割り込んで下さりました(泣)。
「来るなー」と叫んでいてはダメですよね。反省。
脚質をこうだと決めつけるのは早計でした。思った通りにいかないものですね。
馬場の傾向も、変わってきたんですかね?
開催の中頃は把握しずらいです。


日経新春杯は、トゥザグローリーの完全復活でしたね。
あとは、夏バテの克服だけですね(笑)。


それでは、ブログの更新、楽しみにしてます!

■うにさんへ [安東 裕章]

コメントありがとうございます!

京成杯も日経新春杯も順当な結果でした。
脚質のことにふれられていましたが、クラシックまでの3歳馬の走りは、なかなか特定できませんね。
このあたりは本当に難しい・・・。
とりあえず、「この馬はこういう展開になった時にこういうポジションにいれば強い」ということを、ひとつずつ勉強していくのが大事だと思います。

今週はAJCCと平安S。
東京は金曜から雨と雪が降ったり止んだりで、中山は馬場状態が悪くなるかもしれません。
有力馬の“強い競馬”が見られればいいのですが・・・。

それでは、予想コメントをお待ちしています!
がんばってくださいね!
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プロフィール

安東裕章

Author:安東裕章
東京都出身。2007年11月に書籍『競馬のツボ』、2008年7月に『競馬のツボ2』、2009年7月に『競馬のツボ3』を発表(いずれも総和社刊)。

このたび、拙著『競馬のツボ』を刊行していただいた出版社・総和社様の勧めもあって、ブログを始めることにしました。
競馬における一番の楽しみは、レースについて考えること。つまり予想です。
このブログを書くことで、自分でも週末のレースに向けてイメージを膨らませる訓練になるかと思います。
競馬について考えることが好きな皆様。レース予想に疲れて気分転換をしたい時など、よろしければフラッと遊びに来てください。

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