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■京成杯&日経新春杯・短評

GⅢ・京成杯は2番人気のベストディールが快勝。
これまでの好位先行ではなく、中団からポジションを上げていっての差し切り勝ち。脚質を自在に操れるセンスのいい競馬を見せてくれたと思います。
2着のマイネルロブストは他馬より1キロ重い57キロでしたが、最後の伸びは鋭く“地力のある実績馬”という印象。決め手をいかせるレースならば、今後もマークが必要かもしれません。
1番人気のアドマイヤブルーは3着。結果としてはキレ味勝負に屈した形になりましたが、先行して圏内に粘った点は評価してもいいと思います。ただし、まだまだ幼く成長途上といった感も否めません。経験を積んでどう変わってくるか(特に走りの躍動感や迫力など)に注目です。
今後、トライアルの場で、アルフレードやディープブリランテとの対決が見られ、能力差が具体的になってくるでしょうが、個人的な評価としては「今回の京成杯組は及第点」。中山芝2000mの皐月賞本番をイメージできる内容だったと思います。

京都の日経新春杯はトゥザグローリーが完勝。中盤、行きっぷりが悪くなった場面もありましたが、最後の1Fは力の違いを見せつける走りで、斤量差をものともしない横綱相撲だったと思います。
2着のダノンバラードは不安視された折り合い面はクリアできましたが、直線でさらに加速できるギアがないため、最後はキレ味の差が出てしまいました。この馬なりの勝ちパターンではあったと思うのですが・・・。
スマートロビンはプラス26キロの太め残りが敗因かも。ただし、今回のレースを見る限りでは、単騎逃げよりも番手で脚を溜めて前を交わしながらスパートをかけた方が持ち味を活かせるようにも思えました。



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安東裕章

Author:安東裕章
東京都出身。2007年11月に書籍『競馬のツボ』、2008年7月に『競馬のツボ2』、2009年7月に『競馬のツボ3』を発表(いずれも総和社刊)。

このたび、拙著『競馬のツボ』を刊行していただいた出版社・総和社様の勧めもあって、ブログを始めることにしました。
競馬における一番の楽しみは、レースについて考えること。つまり予想です。
このブログを書くことで、自分でも週末のレースに向けてイメージを膨らませる訓練になるかと思います。
競馬について考えることが好きな皆様。レース予想に疲れて気分転換をしたい時など、よろしければフラッと遊びに来てください。

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