■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■フェブラリーS・予習

2013年最初のGⅠ、フェブラリーS。
春のダート王決定戦と銘打たれてはいるものの、直近のGⅠを制したニホンピロアワーズ、ローマンレジェンド、ハタノヴァンクールは不在。正直、物足りない印象も否めない。
とはいえ、昨年の1~4着馬が揃って参戦。勢いのある4歳馬がどこまで古豪に迫れるかという見所もあり、今後のダート戦線を占う意味でも注目の一戦と言えるだろう。

昨年の覇者、7歳馬・テスタマッタ
3年前のフェブラリーSでも2着の実績があり、このレースとは好相性のイメージが強い。
前走の根岸Sは6着に敗れたが、休み明けで59キロを背負う厳しい条件の上、速い追い切りは2本だけという急仕上げ。それでも、外目から追い込んで0.3秒差なのだから、地力を証明した結果とも言えるだろう。叩き2戦目で2キロの斤量減は間違いなくプラス材料。レース史上初となる連覇の可能性もありそうだ。
もっとも、この馬の場合、常に圧倒的な強さを見せてくれるわけではない。
これまでダート戦での勝ち星は5勝。同じ7歳馬のワンダーアキュートは10勝、シルクフォーチュンは8勝、セイクリムズンに至っては14勝(8歳のエスポワールシチーと同じ)をあげている。つまり、どちらかと言えば、勝ち味に遅いタイプとも判断できる。
さらに、フェブラリーSを勝った後、交流GⅠとGⅡを4戦走っているが、着順は3、3、2、5と上位には来ているものの、着差は0.9、0.7、1.2、2.3秒。惜敗ではなく、むしろ完敗とも言える結果だろう。
昨年のフェブラリーSのように、ハマった時には強い走りを見せてくれるが、そうでない場合は案外モロい印象もある。この点が、かつて“古豪”と呼ばれ、中央・地方を問わずに好走を続けていたカネヒキリやヴァーミリアンと違うところ。「厳しい条件の前哨戦でそれなりの見せ場を作り、条件好転の本番へ」という流れは、強調材料として申し分ないが、常に能力を発揮できるという馬自身の信頼性については、少しばかり疑った方がいいかもしれない。

昨年2着の7歳馬・シルクフォーチュン
ダート戦でありながら34秒台の上がりをマークする驚異的な末脚の持ち主。
前走のカペラSは直線の短い中山での差し切り勝ち。「中2週のローテは負担になる」という陣営の判断から、昨年出走した根岸Sは使わずそのまま本番を目標に調整された。
追い込みタイプのため、どうしても展開に左右されがちだが、フェブラリーSはスタートから3コーナーまでの直線で先行激化となる傾向が強く、昨年のように前半を34秒台で通過するペースになれば、大外一気のパターンにハマるかもしれない。
不安材料をあげるならば、昨年と同等の力を発揮できるかどうかということ。
昨年の場合、前年7月のプロキオンSから前哨戦の根岸Sまでに6戦を消化して、〈2.0.3.1〉という結果を残していた。好調を維持したままの形で本番に挑んでいたことがわかる。
それに対して今回は、フェブラリーS後のかしわ記念から4戦して〈1.0.0.3〉。前走のカペラSは勝ったものの、それ以前の3走(特に武蔵野S11着)が精彩を欠いていたため、評価が難しい。カペラS自体もこの馬よりもさらに後方にいた人気薄のシセイオウジが3着に飛び込める差し馬向きの展開だった。
加えて、陣営の判断とはいえ、1200のGⅢから1600のGⅠというローテも、今ひとつしっくりこない感がある。元々は1200のスペシャリストだったこの馬に、本番での距離延長がプラスに働くのかどうか。持ち味の末脚を発揮できれば、十分に圏内候補とは思えるが、どことなく不透明な部分が気掛かりだ。

昨年3着の7歳馬・ワンダーアキュート
いい意味で“粘着質”な競馬を見せてくれる馬で、どんな展開になっても必ず上位に絡んでくる。一昨年のJCダートでは、好位先行型の脚質にもかかわらず、出負けした後方から馬群を縫うような追い込みを披露して2着に入った。
2011年以降は18戦走って〈3.7.2.3〉(うち掲示板を外したのは1戦だけ)。大崩れしない安定感は評価できるだろう。近3走で先着を許した3頭(ニホンピロアワーズ、ローマンレジェンド、ハタノヴァンクール)が不在ということで、中央GⅠ初制覇のチャンスという声も多いようだ。
不安材料は2点。
ひとつは、昨年のこのレース以来のマイル戦がどうかということ(マイル戦自体2戦の経験しかない)。1800~2000mを守備範囲として、前半36~37秒台で好位を追走するタイプ。それゆえ、序盤で置かれてしまい流れに乗り損ねるリスクもある。
もうひとつは、連戦の疲れ。昨年11月の休み明けから、ここまで4戦連続してダートGⅠを使っている。これはかなりハードなローテーションだろう。前走の川崎記念でも、3~4コーナーから上がってきたハタノヴァンクールに併せるように仕掛けたが、反応が鈍く追撃に遅れをとった。その際、陣営から出たコメントは「連戦の疲れがあるのかな」。今回はさらに中2週での出走となる。
勝負強さを身上としている馬なので、レースに行けばしっかりとした走りを見せてくれるとは思うが、厳しい戦いが続いた後のさほど得意ではない条件への出走は、少なからず割引と見なした方がいいかもしれない。

昨年4着の7歳馬・ダノンカモン
東京ダートを最も得意とし、マイル戦では〈1.3.3.2〉の実績。数字からは条件的に信頼できるようにも思える。
ただし、近走の内容を見る限り、全盛期と比較して陰りが出てきたことも事実。好位追走からゴール前でひと伸びする走りが持ち味だったが、行き脚が悪くなり後方からの追走を強いられるレースが目立ってきた。簡単には結論付けられないが、スタートダッシュでスピードに乗れないことは、衰えと判断するべきかもしれない。
昨年の夏には芝のレースにも参戦。このあたりのチグハグさが、陣営の焦りとも受け取れる。ハイペースの流れになり、後方からの競馬がハマれば結果につながるかもしれないが・・・。

昨年の1~4着馬がすべて7歳を迎えたことで、“世代交代”というテーマで注目されるのが4歳馬だ。

前走、根岸Sで2着に入ったガンジス
好位のインという絶好のポジションから抜け出し、ゴール手前では勝ったと思われたが、メイショウマシュウの強襲にハナ差敗れた。とはいえ、競馬そのものは理想的で、正攻法で勝負できる強さが垣間見えた一戦だったことも確かだろう。
ダート戦はここまで〈4.3.1.0〉とすべて複勝圏内。「抜け出して1頭になると気を抜くところがある」と精神的な未熟さを指摘する声もあるが、自分で競馬を作れる確実性をすでに備えている馬という評価も多い。
この馬については、前走の走りが本番でどうなるかを検討する必要がありそうだ。
前走・根岸Sの前半3F通過は35秒7。ダート1400mではスローの部類に入るペースであり、好位にいたガンジスにとっては最後まで脚を温存できる流れだった。一方、フェブラリーSの前半3Fの通過は、東京改装後の9年を平均すると34秒8。距離が1F延びるにもかかわらず、前半の通過は1秒近く速くなる。(今回はスプリントダート馬・タイセンレジエンドの参戦でおそらく流れは速くなるだろう)
根岸Sではゆったりとした流れを味方につけて直線で楽に抜け出すことができたが、本番でペースが速くなれば、前走よりも道中で脚を使うことになるはず。加えて1Fの延長。〈4.3.1.0〉うち〈4.2.0.0〉がダート1400の実績であるこの馬にとっては、最後にどれだけ脚を残しているかがカギになるだろう。はたして、差し馬の急襲を凌ぎ切れるレース運びができるだろうか。

2走前に武蔵野Sを勝ったイジゲン
前述のガンジスは正攻法で勝負するタイプだが、こちらは一発の破壊力を秘めたタイプ。言い換えれば、他を寄せつけずに勝ち切る可能性が魅力の1頭だ。
前走のJCダートは15着の大敗。出遅れて後方からマクる競馬を見せたが直線で失速した。武蔵野Sでも出遅れ癖を見せたが、この時は自分から動いて最後は突き抜けている。それを考えると、まったくリズムに乗れないまま終わったJCダートはかなり不可解な負け方にも思えた。
JCダートの敗戦については、「不器用なタイプなのでコーナー4回のコースに戸惑った」という意見が多い。そして、コーナー2回の東京マイルならば「仮に出遅れても道中スピードに乗れば直線で巻き返せる」という見解が続く。
しかし、圧倒的な勝ち方で“ダート界の新星誕生”と評された未勝利と500万の連勝(ともに出遅れ)は、小回り中山の1800mで行われたレースであり、1000万を勝ったのも福島だった。したがって、一概にコーナー4回の小回りコースは不得手とは言い切れないはずだ。
ならば、なぜJCダートであれだけの大敗を喫したのか。そして、直線が長くこの馬の持ち味が最大に生かせると思われた新潟のレパードSで、なぜ届かずの3着に終わったのか。そのあたりを考えなくてはならないだろう。
たしかに、2戦2勝の東京マイルはこの馬を見直せる舞台かもしれない。GⅠを勝てるだけの能力があることも否定できない。しかし、JCダート(およびレパードS)の敗因がはっきりしない以上、今回は必ず走るという判断は下せない。例えば、成績にムラがある馬は気性的にムラがあるという見方もある。まして今回はJCダートからのぶっつけ本番。精神面でベストの状態であるかどうかの見極めも必要になるかもしれない。

前記2頭について、少しばかり補足を。
イジゲンとガンジスは昨年秋の武蔵野Sの1・2着馬だった。
このレースの勝ち時計は1分36秒4。実は、過去10年で2番目に遅いタイムである。
昨年のフェブラリーSの勝ち時計はこれより1秒速い1分35秒4。あくまで数字としての比較にすぎないが、イジゲンとガンジスは昨年のフェブラリーSでは掲示板に載ることもできなかったことになる。
昨年上位を占めた7歳馬が1年経った今も同じ能力を発揮できるかどうか。そして、イジゲンとガンジスにどれだけの伸びシロが備わっているか。“7歳対4歳”という世代交代の構図を考えるならば、そのあたりがポイントになるだろう。

前走、中京ダート1800mのGⅡ・東海Sを制したグレープブランデー
特筆すべきは、抜け出しの速さとそこからの伸び脚。瞬く間に2着馬に3馬身差をつける圧勝だった。
3歳時には交流GⅠのジャパンダートダービーを勝ち、その素質が高く評価されたが、その後骨折により10ヶ月の長期休養。昨年春に復帰し、ここにきてようやく当時の期待値に応える結果を出したという意見も多い。7歳と4歳の世代交代が注目されているが、どの馬にも多かれ少なかれ不安要素がある以上、この馬が一気にダート界の頂点に立つ可能性もあり得る。
課題はマイルGⅠの速い流れに対応できるかどうか。
マイル戦の経験は3歳時のユニコーンSのみ。ジャパンダートダービーでは前半3Fを35秒2で通過しているが、復帰後は緩めのペースで流れに乗ることが多く、前走の東海Sでは3Fを37秒2で通過し中団で脚を溜める競馬に徹していた。まずは、無理なく追走できるかどうかがカギになるだろう。
1枠2番の枠順は、馬群を苦にしないタイプなので不利にはならないと思うが、逃げ・先行勢が直線で失速して前が壁になるような展開になると、外から追い込んでくる差し馬に先を越されるかもしれない。
いずれにしても、ペースを読んだ上で、どのタイミングでどのコースから抜け出すかがポイント。浜中騎手の手綱捌きに注目したい。

東海S2着のナムラタイタン
7歳馬だが、昨年のJCダートが初の中央GⅠ出走。そのため、オープン~GⅢで好走するイメージが強く、ここでは格下として扱われているようだ。
もっとも、適距離とは言えない暮れの東京大賞典で4着に入る(上位3頭には大きく離されたが)など、ここにきて馬が充実してきたという意見もあり、簡単には軽視できない存在にも思える。
東京ダート1600mは〈3.1.0.1〉の実績を持つ、言わばベストの条件。今回のレースに照準を合わせるかのように、レース距離を徐々に短縮してきたローテも興味深い。陣営は「抜けた存在のいない今回はチャンスがあるかもしれない」とコメント。ニホンピロアワーズでキッチリとJCダートを制した厩舎だけに、仕上がりの裏付けがあっての発言かもしれない。
近走の好走は先行・好位から直線で粘り込むパターン。前半34~35秒台で走った経験はあるが、そこからどれだけ渋太さを発揮できるかがカギになりそうだ。
この馬と前出のグレープブランデーについては、東海Sが前哨戦として重要なレースになるかという意味でも注目だろう。

3年前のフェブラリーSの覇者・エスポワールシチー。
ダートGⅠは地方交流も含めて7勝と、実績面では最上位と見なせるが、さすがに8歳という年齢的な衰えは隠せないだろう。競馬記者の中からは「最も得意とするマイル戦で復活を期待」という声も上がっているようだが、昨年この馬が勝ったかしわ記念や南部杯は中央のGⅠよりも明らかにレベルが落ちる。言い方は悪いが、前半35秒台半ばで逃げても勝てるレースのように思える。
今回は同枠のタイセイレジェンドが逃げ宣言をしている。スプリンターダート馬のタイセイレジェンドを追走し、直線で交わしてそのまま行き切れるだろうか。
もちろん、可能性がゼロとまでは言い切れない。しかし、中央のGⅠに限って言うならば、その着順は3着、5着、10着と下降線をたどっているのは事実だ。

最後に、土曜日午後の時点で1番人気に支持されている、カレンブラックヒル
ある意味、今回のレースで最も注目されている馬である。
芝における実績は改めて言うまでもないが、問題はやはり、初ダートがGⅠという1点だろう。「ダート向きの走りをする(特に調教では)」「主戦の秋山騎手が出走を進言した」「マイル戦を最も得意としている」「スタート後の芝の部分が有利に働く」など、さまざまな情報が提示されているが、正直、こればかりは走ってみないとわからない。
可能性を探る上でひとつの参考にしたいのは、メイショウボーラーとレッドスパーダ。
メイショウボーラーは2005年のフェブラリーSの勝ち馬で、芝からダートへ転向後、3連勝でGⅠ制覇を成し遂げた。
レッドスパーダは2010年のフェブラリーSに初ダートとして参戦。3番人気の支持を受けたが12着に敗れた。
この2頭には、いくつかの共通点があった。
先行脚質、500キロを越す大型馬、タイキシャトル産駒。ゆえに、レッドスパーダがダートに参戦した時には、メイショウボーラーとの類似比較から「ダートでも走れる」という意見が多かった。
しかし、実際には、2頭の走りは対照的だった。以下は、コース形態はダートと同じと考えても差し支えない東京芝マイル戦での2頭のラップ。

●メイショウボーラー/NHKマイルC・3番手追走3着
 前3F・33秒9 → 上がり3F・34秒7
 自身の上がり・35秒4

●レッドスパーダ/東京新聞杯・2番手追走1着
 前3F・34秒8 → 上がり3F・33秒9
 自身の上がり・33秒5

レースの前後半の数字が逆なのである。メイショウボーラーはスピードを生かした粘り込み型でレッドスパーダは上がりの脚で勝負するタイプだったということ。
ダート戦で要求される能力は、言うまでもなく、前傾ラップを刻めるスピードの持続力。瞬発力ではない。つまり、メイショウボーラーは芝の走りでの持ち味をダートでも生かせた馬であり、レッドスパーダはその逆だったという見方ができる。

カレンブラックヒルはどちらのタイプに近いだろうか。
NHKマイルCは、前半35秒1→後半34秒6での逃げ切りだった。その前走のNZT(中山)は前半34秒6→後半35秒0。前後半の差がない平均したペースでの走りを得意としている。メイショウボーラーのようにスピードで押し切るまではいかないものの、瞬発力に長けているタイプではないようだ。となれば、砂を嫌う・嫌わないは別として、ダート戦の流れには対応できるのではないかとも思える。
レッドスパーダが敗れたレースでは、同じく初ダートとして参戦した“一気の逃げ切り型”のローレルゲレイロの方が上位にきている。さらに遡れば、気性的に一本調子の走りしかできなかったトゥザヴィクトリーが3着に入ったこともあった。
常識として考えれば、初ダートがGⅠというのは無謀だろう。しかし、カレンブラックヒルの持ち味がいわゆる“キレ味”でないのであれば、好走の可能性も否定できない。もちろん、馬がダートに戸惑わず、芝のレースと同じ走りができればという大前提はあるのだが・・・。




スポンサーサイト

■コメント

■フェブラリーS予想 前編 [うに]

こんばんは。長くなりそうなので、2回に分けて書きます。

今のところ浮上しているのは、ナムラタイタン1頭だけ。ずっと前から、フェブラリーSに出走してきたら、狙いたい馬だったんです。東海Sでも、本番で好走するなら前哨戦のここでも走るかもと思って先物買い。今回も人気が無いし、私の期待通りにダークホースになってくれないかなあ・・・と弱気なのは、トシですよトシ!
いつの間にか7歳ですやん! 武蔵野Sを勝った時の若い内に出走して欲しかった・・・
あ、でも、その時だと人気していただろうし、私の為に熟成されているのは有り難い(笑)。でも、近走勝っていないので、2~3番手の扱いです。

カレンブラックヒルが異色ですよね。先行して強いから、ダートでも怖いな~と単純に考えていましたが、安東さんの見解はひと味違いますね~
買えそうな気がしますが、一晩寝て考える事にしましょう。おやすみなさいませ。

■Re:フェブラリーS・予習 [ちょび]

カレンブラックヒルは馬券は一切買いませんが、
こういう未知数の挑戦をしてくれると、
予想としては楽しくなりますので大歓迎ですね。

穴党としては「未知数の人気馬」は黙って消すのみです。
抑えも要りません。でも来たら素直に称賛します。
馬券はさておき、芝ダートの両G1制覇の馬を目撃できるって
幸せなことですよね。
馬券が当たる次の幸せ、ですけど(笑



【フェブラリーS】セイクリムズン
秋に休養から戻って、なぜか逃げないレースが続いていて
「脚質転換?」と気になっていたんですが、
単に調子が戻らなかっただけのようです(笑

でも前走は明らかに好スタートで抑えています。
今回陣営が「距離が持たないんじゃなくて、府中ダ1600はハイペースなる。
逃げたらそりゃ結果的に惨敗する」とコメントしていました。

ではハイペースになって好位差しができるのかというと未知数です。
でもとりあえず馬場傾向はやや前残りの力のいる馬場、
馬格のある馬で前走同様の内枠、状況は悪くありません。
前走もここを見据えてのレース運びだったと思いこんで
ここは陣営のコメントを信用してみましょう。
穴党としては「未知数の低人気馬は黙って買い」です。
まぁ本来は1400までしか勝ちはありませんから、未知数ではなくて
結果は出ているんですけどね。オッズがおいしいので無理やりですね(笑

ドベ人気ですから騎手もある意味やりたい放題でしょう。
内ラチ沿い走って前が詰まったら終了覚悟で経済コース行ってください。
外枠差し有利なこのコース、内枠の単勝100倍以上なんて他馬はノーマークでしょ。
楽しみですねぇ。
でも単勝ドベ人気なのに複勝は下に2頭もいます。見てる人は見てるのかな?

3連単ボックス 2/3/7/16
3連複F 8/12/13→2/3/7/16
馬連F 3/16→2/3/7/8/16
単勝3

馬連3-16で約500倍♪内粘る3、外から飛んでくる16。楽しみです。

【小倉大賞典】ダコール
もう1回だけ信じてみます。前走は前残り馬場に泣いたと思いたい。
短めの直線のほうがかえっていいような。
3連単F 2→5/13/15/16→5/13/15/16
馬連流し 2→5/13/15/16

■フェブラリーS予想 後編 [うに]

こんにちは。一晩経ってもサッパリですわ(泣)。
なので、過去の傾向に倣ってみます。G1で揉まれてきた馬が上位を占めているので、『格』を重視。若くて勢いのある4歳馬は気になりますが、一級相手の経験が少ないここでは力負けしそう。来年に期待です。
カレンブラックヒルは、ここを狙っていたなら、前哨戦に出走して欲しかったです。初のダートがG1で、ぶっつけ本番は厳しいと思います。

消去法で残ったのは、ナムラタイタンを入れて4頭。グレープブランデーはJCダート5着に、前哨戦を勝利して格も勢いも有り。
エスポワールシチーは、このメンバーならまだ期待できるかも。ワンダーアキュートは、ハードなローテが不安ですが、他にいないんですもん。5か月半も休んでいたし大丈夫でしょう。

3連複・馬連ボックス。

■Re:フェブラリーS・予習 [ちょび]

うにさんお見事でした!
完璧な予想ですね!素晴らしいです。
エスポは調教具合は良さそうに見えましたし、
グリーンチャンネルの番組で松岡騎手が
「みなさん終わった馬と思っているかもしれないですが、
そうでないことをお見せしますよ」と強気に語っていました。

そこまで見ても自分は「終わっている」と決めつけていました。
反省反省。

ちなみにその番組では秋山騎手が
「ステップレースがこれしかなかったんで」とぽつり。
ステップレース…?
まぁ調教代わりではににしろ、適距離がなかったんでしょうか。

ちなみに私の本選は4着・5着!
馬券対象外の掲示板はお任せください(笑

外れはしましたが、藤岡騎手の思い切った追い込み作戦、
堪能しました。16番人気これでいんです!
グッジョブと言いたいです。

あ、小倉はこそっと当たりです。

■『前編』を削除してほしい(笑) [うに]

こんばんは。ナムラタイタンを軸にしてなくてよかったー!!
最初はワイドとかも細々と買いたくて軸にしていましたが、変な小細工をしていつも失敗しているので、勿体無いと思いつつボックスにして正解でした。
ただ、配当が寂しい感じがするのは気のせいかしら(笑)。単勝のオッズとはまた違うのは分かっているんですけど。当たっている人が多かったって事ですよね。(畜…いや、何でもないです)


一番来て欲しかったナムラタイタンが来なかったので微妙ですが、ちょびさん、ありがとうございます。
セイクリムズンとちょびさんにはビビりました。岩田騎手だったら危なかったかも(笑)。
小倉はおめでとうございます!

■Re:フェブラリーS・予習 [ちょび]

馬連はさておき、3連複は確かに安かったですよね。
3着までのうち、1着馬がより高い支持の3番人気。
3連単の配当から逆算すると、2万位はついて良いはずです。

おそらく3連複の2頭軸流しで1着馬と3着馬軸で
購入した人が多かったのではないでしょうか。
いずれにせよ、カレンブラックヒルが単勝被った割には、
ヒモの買い方が分散した、
それだけ皆買い目に悩んだレースだったように思います。


小倉はヒットザターゲットは先行せずに
「あれあれ?」と思いましたが、
きっちりいつもの内ラチ添いやって来ました。

安東さんに新潟の重賞レースでも取り上げていただきましたが、
この馬は開幕週近くの芝が良い馬場状態で
内ラチ添いを行かせるとまさに鉄板ですね。
こういう条件限定馬は穴が取りやすくて大好きです。

ダコールはどうやら「ローカル平坦、短め直線向き差し馬」
の香りがしてきました。
昨年までのトーセンラーの雰囲気ですね。
サマー2000シリーズとか狙えそうです。
てことは小倉記念も狙い目かもしれません・・・
と思うのですが、安東さんどのようにご覧になったでしょうか?

■うにさんへ [安東 裕章]

うにさんへ

こんばんは!
コメント、ありがとうございます。
そして、見事な的中!
やりましたね!
おめでとうございます!!

コメントの中に書かれている「格を重視」。
あるいは「他にいないから」。
大正解でしたね!
7歳には昨年の勢いがなく、4歳は力不足。
そう考えれば、エスポは買えますよね。
ナムラタイタンが軸という部分には目をつぶって(笑)、
見事な消去法だったと思います。

今年最初のGⅠを的中なんて、
縁起がいいですね!
その勢いに乗ってガンガン当てまくってください!
期待しています!

■ちょびさんへ [安東 裕章]

ちょびさんへ

こんばんは。
コメント、ありとがとうございます!
そして、小倉大賞典をさり気なく的中!
おめでとうございます!
いやあ、馬券上手ですね~♪

フェブラリーにしても
しっかりと展開を読んでのセイクリムズン本命。
うにさんじゃないけど、ビビリました!(笑)

小倉のヒットザターゲットは
決め撃ちの競馬でしたね。
思っていた以上に器用だったというか、
新潟の時みたいに馬群が広がらないと思っていたので、
よく突っ込んできたな~って感じでした。

ダコールは、自分的には今ひとつピンとこないんですけど・・・(笑)
条件戦でも苦労していたように、なんか勝ち味に遅いというか・・・
平坦小回り向きの差し馬という意見には賛成です!
そうですね。サマーシリーズに出てきたら、
面白い存在になるかもしれません。
ちょびさん的には、
七夕賞で大外を回らされて大敗して、
人気を落とした小倉でドカン!っていうのが
理想なのでしょうか!?(笑)


■ありがとうございます(≧∇≦) [うに]

こんばんは。安東さん、誉めすぎですよ~
どの馬も判断が難しかったので、『予習』は本当に参考になりました。


勢いとコース相性が魅力の4歳馬を消せたのは、ツボ3に書かれてある、サクセスブロッケンの事を思い出したからでもあります。
3歳時から武者修行で鍛えてきたサクセスに比べると、今年の4歳馬には“経験値”が足りないな…と、バッサリといけました。


安東さんが競馬の先生で本当に良かったな~と、つくづく感じています。これだけでも、大当たりですよ(笑)。

■うにさんへ [安東 裕章]

うにさんへ

こんばんは!
うにさんの方こそ、誉めすぎですよ~!(笑)

『ツボ3』の「サクセスブロッケンの項」が
今回の4歳馬の取捨に役立ったというのは、
著者として非常に光栄ですけど。

それと。。。
私は競馬の先生だったんですかあ??
フェブラリー、外したんですよ!(笑)

1着・グレープブランデーと2着・ワンダーアキュートを固定して、
3着に「飛んでくるかもしれないシルクフォーチュン」と
「もしかしたらのブラックヒル」と
「やっぱり魅力的なナムラタイタン(笑)」を並べた
3連単フォーメーション。
エスポ、ミスったなあ~・・・。

まあ、先生などと言わず、
仲間というか馬友という感じでお願いします。

今週の『予習』はお休みですが、
中山記念については
「簡単に」と言いながら、わりとたくさん書いておきました(笑)。

ご健闘をお祈りいたします!
がんばってくださいね!


■コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

カテゴリ

プロフィール

安東裕章

Author:安東裕章
東京都出身。2007年11月に書籍『競馬のツボ』、2008年7月に『競馬のツボ2』、2009年7月に『競馬のツボ3』を発表(いずれも総和社刊)。

このたび、拙著『競馬のツボ』を刊行していただいた出版社・総和社様の勧めもあって、ブログを始めることにしました。
競馬における一番の楽しみは、レースについて考えること。つまり予想です。
このブログを書くことで、自分でも週末のレースに向けてイメージを膨らませる訓練になるかと思います。
競馬について考えることが好きな皆様。レース予想に疲れて気分転換をしたい時など、よろしければフラッと遊びに来てください。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。