■今年の競馬もあと1週
今年もあとわずか。
競馬開催も1週を残すのみとなりました。
私事になりますが、すでにブログにも書いた通り、
今年は家庭の事情(両親の介護・看護)のために、
ほとんど競馬に参加することができませんでした。
特に秋以降は私自身も体調を崩してしまい、
レース結果さえも知らないといった週が続く有り様・・・。
ブログを楽しみに来てくださった方や、
コメントを寄せていただいた常連の方々には、
大変申し訳ないことをしたと思っています。
一時はブログを閉鎖しようかとも思いましたが、
有料で予想を教えるサイトでもありませんし、
肩肘張らずに状況に応じて気楽にやることにします。
例えば、週末の重賞で気になる馬がいたら、
「気になる1頭は●●●●●」の一言でもいいのではないかと・・・。
今後はそんな感じになるかもしれません。
さて、今週は1年の総決算・有馬記念。
正直、少しさびしいメンバーかな・・・と思います。
一番の注目は、やはり、オルフィーヴルの有終の美になるでしょうが、
馬券的にもこだわってみたくなりますね。
中山芝2500mは少なからず枠順の影響がある舞台。
枠順が決まった週末にもう一度ブログを書いてみたいと思っています。
(できれば馬券も参加したいと思います)
皆様には、いろいろとご心配、ご迷惑をおかけいたしました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
安東 裕章
競馬開催も1週を残すのみとなりました。
私事になりますが、すでにブログにも書いた通り、
今年は家庭の事情(両親の介護・看護)のために、
ほとんど競馬に参加することができませんでした。
特に秋以降は私自身も体調を崩してしまい、
レース結果さえも知らないといった週が続く有り様・・・。
ブログを楽しみに来てくださった方や、
コメントを寄せていただいた常連の方々には、
大変申し訳ないことをしたと思っています。
一時はブログを閉鎖しようかとも思いましたが、
有料で予想を教えるサイトでもありませんし、
肩肘張らずに状況に応じて気楽にやることにします。
例えば、週末の重賞で気になる馬がいたら、
「気になる1頭は●●●●●」の一言でもいいのではないかと・・・。
今後はそんな感じになるかもしれません。
さて、今週は1年の総決算・有馬記念。
正直、少しさびしいメンバーかな・・・と思います。
一番の注目は、やはり、オルフィーヴルの有終の美になるでしょうが、
馬券的にもこだわってみたくなりますね。
中山芝2500mは少なからず枠順の影響がある舞台。
枠順が決まった週末にもう一度ブログを書いてみたいと思っています。
(できれば馬券も参加したいと思います)
皆様には、いろいろとご心配、ご迷惑をおかけいたしました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
安東 裕章
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■コメント
■祝 ブログ再開! [うに]
こんばんは。お久しぶりです!(*^^*)
最近、惜しい馬券が続いていていまして…
穴馬を買っていても、相手抜けばかり。
有馬記念でも見つかったらいいのですが、閃くかなあ~
また安東さんに私の予想を見て頂く事ができそうで、嬉しいです。
ブログの更新は無理せず、ぼちぼちやっていって下さいね!
最近、惜しい馬券が続いていていまして…
穴馬を買っていても、相手抜けばかり。
有馬記念でも見つかったらいいのですが、閃くかなあ~
また安東さんに私の予想を見て頂く事ができそうで、嬉しいです。
ブログの更新は無理せず、ぼちぼちやっていって下さいね!
■うにさんへ [安東 裕章]
こんばんは。
コメント、ありがとうございます!
「祝 ブログ再開!」などと書いていただいて、
とてもうれしいです!!
有馬の予想、楽しみにしてますね!
コメント、ありがとうございます!
「祝 ブログ再開!」などと書いていただいて、
とてもうれしいです!!
有馬の予想、楽しみにしてますね!
■Re:今年の競馬もあと1週 [勝ち馬を探せ!]
はじめまして。
競馬に対するアプローチは違いますが、「競馬の壷」は大変参考にさせて頂いております。
競馬についてのブログ発信をしている者として、「有料で予想を教えるサイトでもありませんし、肩肘張らずに状況に応じて気楽にやることにします。」というお気持ちはよくわかります。一方で、ファンはタグに登録して常々訪問をしていますので、そのお言葉を頂くだけでありがたいものです。どうぞ、色々と事情はあると思いますが、無理をなさらず末永くブログを続けて頂きたくお願い申し上げます。
競馬に対するアプローチは違いますが、「競馬の壷」は大変参考にさせて頂いております。
競馬についてのブログ発信をしている者として、「有料で予想を教えるサイトでもありませんし、肩肘張らずに状況に応じて気楽にやることにします。」というお気持ちはよくわかります。一方で、ファンはタグに登録して常々訪問をしていますので、そのお言葉を頂くだけでありがたいものです。どうぞ、色々と事情はあると思いますが、無理をなさらず末永くブログを続けて頂きたくお願い申し上げます。
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